サントレ『言葉の教育』

松浜こども園のホームページです > サントレ『言葉の教育』

松浜こども園 サントレ「言葉の教育」

サントレ

“無努力、無負担”で習得できる特別な能力を持つ幼児期に 「漢字かな交じり」文で、美しい言葉、優しい言葉、尊い言葉を 母乳のごとく惜しみなく与え、 躾、敬う心、思いやる心、考えて話す力を養います。

毎朝、お名前カードでご挨拶。 よい姿勢で名曲を聴いて、元気な一日が始まります。

豊かに育つ言葉の教育松浜こども園が、ことばの教育(ことば遊び)を重視する訳

子どもの育っていく社会・環境が住みよい世の中であるように・・・いつの世も親はそう願うものでしょう。

しかし現実の子どもを取り巻く環境は昨今良くなるばかりか悪化し、学校でも授業中話を聞いていられない・座っていられないという小一プロブレムを始め、学級崩壊、いじめ、甚だしくは自殺も珍しい事ではなくなり、危惧すべき材料は増えるばかりです。

いつから日本の社会が乱れたのでしょうか。身勝手に自己主張する者が横行し、ほんの少し前の時代までは当たり前であった日本人の美徳は忘れ去られがちです。現代日本人は精神的骨格を喪失していると表現する方もいます。

今こそ徳育、失った日本人の美徳を取り戻す教育再生の必要性が叫ばれております。 松浜保育園でも子ども達の未来の為何かお役に立てないか模索していた折、サントレ(Scientific Training)という科学的に幼児の言葉の教育を進めるモデルに出会いました。

「美しい心は美しい言葉から生まれる」とする著名な教育者より監修されたもので、幼児期に言葉の栄養をふんだんに与える事により、子どもを豊かに育てる事をねらっています。

サントレでは「漢字かな交じりの文章」を使う大変ユニークなもので、「耳で聴く、目で見る、声に出して読む」連動された三つの要素により脳全体が活性化されます。幼児が難しい文章を読む事に驚かされますが、子どもたちは自然に吸収し、漢字や絵本を声に出して読む事で脳が活性化しています。

何世代も受け継がれてきた美しい日本語、本物の言葉に幼児期に触れる事で【理解力・思考力】、【情緒の力】、【コミュニケーション能力】を深く養います。古来、日本人として慣れ親しんだ美しいことばを子ども達が譲り受け、楽しく学び、ことばの意味を知識として理解するというより、もっと奥深い心情に汲み入って人として心の財産を培う。また、道具としての言葉の獲得ではなく、「言葉はいのちの根っこ、心の根っこ」として言葉の教育に光をあて、松浜保育園ではサントレを導入しています。

日本の未来は押し寄せてくる人口減少や超高齢化社会等、先行きの展望が見えない渦の中にあります。 しかし、いかなる困難な未来であっても、卒園する子ども達がたくましく、そして思いやりを持った人格に育ち、やがて豊かな感性と表現力を駆使して国際社会の場で活躍し、ひいては日本の国に地域社会に貢献できるような人材に育ってくれるものと確信しております。

サントレ

保育園でありながら質のよい教育松浜こども園のサントレ「言葉の教育」

幼児教育は幼稚園というお考えの方も多いでしょう。しかし松浜保育園では擁護としての保育園機能を持つ事はもちろんの事、幼稚園の教育内容に決して引けを取らない質の高い教育に取り組んでいます。

それは、さんとれ「言葉の教育」

三つ子の魂百までも…言うまでもなく幼児期は人格形成の礎です。しっかりとした人の基礎を築くには【時期(いつ)・内容(何を)・方法(どのように)】が極めて重要です。 以下にサントレに関するQ&Aをまとめてみましたのでご覧下さい。

絵本は年間10冊 3年間で30冊。
毎日たっぷりの言葉の栄養を与えます。

サントレ>

きれな絵本ですが
・・・「漢字かな交じりの文章」!!

みなさまの感想

家庭からは大変な驚きと感謝の気持ちを頂いております。

  • 参観すると、勉強のイメージではなく子ども達が想像以上に難しい事にチャレンジしている。しかも楽しそうに遊びのように触れスラスラ読んでいる。
  • どんどん文字が読めるようになるので、どんな指導をしているのか不思議だった。教育成否の鍵は(時期、内容、方法)が大事という事がよく分かった。
  • 「瞑想」した後に明らかに子ども達が落ち着いている。
  • 言葉以外の育ちにも大きく影響があると分かった。家庭で見せない静かに良い姿勢で座る姿に驚いた。
  • 卒園した子どもも学校でしっかり椅子に座り先生の話を聞いているようだ。
  • 子どもの成長の為にも、親も「美しい言葉は美しい心を育てる」を実践していきたい。
  • 親も子も共に育っていく「共育」で成長していきたい。
  • たくさんの園を回ったがこの園に入園して本当に良かった。

保育士間では

  • サントレで共通理解が進み一体感が出てきた。個々の子ども達の育ちについて話し合う機会が増えた。

地域の人とは

  • 地域の集会等で漢詩、俳句、文部省唱歌等を発表すると驚きと共に興味関心を持たれ、交流が深まった。

サントレに関するQ&A

幼少期は、教育を熱心にするよりも愛情を注ぐ方が重要ではないのでしょうか?
人格形成の根幹となる幼少期に一番必要なものは言うまでもなく周囲の愛情です。ご家庭での愛情はもちろんのこと、長時間お預かりする園内にあっても愛情のない保育はありえません。 サントレの言葉の教育でも『言葉は、子ども達の心を育む母乳です』として、母乳を与えるごとく子どもの心が豊かに育つように言葉の栄養を愛情こめて与えます。 何か高得点を取る事のみを狙うのではなく、もっと深く豊かな人格形成の根を育てる事こそが目的であり、愛情をもって言葉の教育を進めて参ります。
幼いうちから詰め込みの教育をする必要があるのでしょうか?
大人にとって新しい事を吸収し記憶する事は大変な労力が必要となりますよね。 ところが、子どもの柔軟な脳は何でも簡単に吸収できる入力脳で大人のような苦労はありません。特に幼児期は繰り返しを好み、興味を持てば「無努力・無負担」でスポンジのように何でも吸収できる特別な脳です。人生の基礎をこの時期に懸命に蓄えるための人間の能力なのでしょう。 この入力型の脳は9歳位までの脳という事でまさしくゴールデンエイジと言えますが、この時期に【何を・どのように】子どもに与えていくのかがその後の成長の為極めて重要となってきます。 美しい日本語に数多く触れ言葉を獲得し、それを通して躾や生き方を学ぶという事はその子にとり大変な財産となります。 「無努力・無負担」であるから詰め込みの教育とは違い、子どもにとっては楽しい遊びのひとつです。「ことば遊び」として子どもが興味を持つようにサントレではプログラムされており、子どもに負担をかけるようなものではありません。 松浜保育園と同じように他のサントレ導入園でも子ども達が友だちと一緒に楽しく大好きな「ことば遊び」に取り組んでいることが報告されています。 また、サントレでは試験やテストをしたり点数を点けたりする事はありません。子どもが悪い点数により学習する事に興味を失い、言葉に対して嫌悪感を持ったら何の為にもなりません。落ちこぼれなく子ども達みんなにとって、ことば遊びが楽しいものとなるよう心掛けて指導します。
画数の多い漢字は幼い子にとり難しく、負担になりませんか?
人の脳は漢字を「図柄」として判別するそうです。幼児にとっても実は漢字は視覚的に訴えて記憶に残りやすい文字言葉です。 サントレでは漢字かな交じりの文を声に出して読みます。子ども達にとっては一見難しそうな漢字でも映像として焼き付けて、物やキャラクターの顔を初対面で覚えるように、形、意味、ニュアンスまで一度にキャッチできるようです。
漢字の教育をするのですか?
漢字だけではなく、漢字かな交じりの文章で「ことば遊び」を楽しみながら取り組みます。文章により語彙を増やし、厳選された美しい本物の日本語を吸収する事により、「理解力・思考力」、「情緒の力」、「コミュニケーション能力」を養います。 また、「読み」に力を置くので、「書き方」を園で覚える訳ではありません。書けなくても漢字が読めれば語彙を得ることができます。読みを先習する事により「言葉の栄養」を心に与える「心の給食時間」を子ども達に楽しくふんだんに与えます。
サントレでは「瞑想」の時間があるようですが、どんな効果がありますか?
クラスの授業風景ではまず姿勢をまっすぐに正し、クラッシックの名曲が静かに流れる中、先生に優しく背中を撫でられながら、姿勢を真直ぐ伸ばしてイスに座ります。 「瞑想」の時間はせいぜい5分程度です。集中力を高める目的もありますが、何よりも子どもが我慢する事をおぼえ、また自分自身で心をコントロールすることを狙います。 現在学級崩壊等で問題となっている子どもは自制心が薄く、自身の心をコントロールする力もないのですが、幼児期の育て方を誤ってはならないという事例は数多くあります。
幼児にとっては勉強よりも、自由に遊ぶ時間の方が大事なのではないですか?
子どもにとって重要な関心事はそれが楽しいか楽しくないかです。自由遊びの時間であったとしても、子どもにとって楽しくなければ苦痛でしかありません。サントレの学習は「ことば遊び」。子どもの関心と興味を引き出して20~30分の間に飽きさせる事ないよう楽しく進行します。他の導入園でも園児が瞳を輝かせてことば遊びの授業を楽しんでいるようです。 なお、サントレ以外でも子どもにとって遊びの要素が大変重要だという事は変わりません。運動あそびを始め、楽しいあそびをこれからも大事にしていきたいと思います。
取り組みによりどういう効果が表れるのですか?
表面上は漢字が読めるようになり、良い姿勢でしっかり座る事ができるようになります。内面的には内言語が多くなる事により「理解力・思考力」、「情緒の力」、「コミュニケーション能力」を身につけ、行動や話し言葉が変わってきます。美しい言葉、感謝の種を植える事で情緒的にも思いやりの心が育ってきます。 意見を述べたり、相手の話を聞いて理解できる子どもに育つという報告があります。
費用はかかるのですか?
費用は子どもが使う絵本教材代のみです。 この絵本は漢字かな交じりで作られた物語で、子ども達がなぞり読みをする教材です。一冊税別500円 (年間10冊)だけご負担頂きます。 サントレを実施している法人の日本幼児教育振興会は非営利の団体で、子どもの教育再生の目標を掲げ、それに賛同する協賛企業の協力を得ながら活動されている団体で、儲けを求める団体ではありません。 導入園の利用者はこの恩恵を受け、 教材500円の他授業料等を請求される事はありません。これだけの内容を負担少なく絵本の実費500円のみで受けられるのは大変幸せな事だと思います。
授業で取り組む時間はどれくらいですか?
土曜を除き、基本的に毎日30分行います。毎日30分という時間数を塾に通うとしたらご家庭は大変な出費になるでしょう。 子どもが良い習慣をつける事、言葉の命を受ける事は大人の関わり合いと努力なしには望めません。 担任も粘り強くそして、楽しく毎日取り組んでいます。授業は主に担任が指導しますが他の先生も指導にあたります。サントレに対する研修は全クラスの先生がうけております。言葉は奥の深い物ですから皆で勉強するというつもりで進めたいとおもいます。

松浜こども園 サントレ